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北海道の気候
年間を通して冷涼で湿度が低いため過ごしやすいのが最大の特徴。特に夏は梅雨がないので、6月頃と7~8月の爽やかな夏は避暑地としては最適です。

▲サイロ展望台からの洞爺湖(6月)
9月にはすでに秋の気配を感じ、紅葉の季節がやってきます。その後、11月下旬くらいには初雪が降り、3月くらいまで長い冬が続きます。長年、一般的に旅行のベストシーズンは初夏から夏と言われてきましたが、冬でも札幌雪まつりやクリスマスイルミネーションなど雪や氷にちなんだイベントや、流氷観光、スキー・スノーボード他の各種スノーアクティビティなど魅力が増え、観光客が多くなりました。厳しさと隣り合わせの北海道の冬の自然は、息をのむほどの美しさ。「北の国から」の自然を肌で感じることができます。北海道ならではの冬を楽しむのもオススメです。

北海道での服装
北海道は広いため、地域によって天候も大きく変わります。旅行中は山間部や水辺など街から離れることも多いため、夏の暖かい季節でも一枚羽織るものがあると良いでしょう。春の3~5月はまだまだ肌寒さがあるので、薄手のコートが必要です。注意したいのは真冬の服装。外に出る時はコートにマフラー、帽子、手袋と完全防備スタイルになりますが、中の服はあまり着すぎないように。建物や乗り物の中は充分すぎるくらいの暖房が入っているため、逆に汗をかいて風邪をひいてしまいます。カーディガンなど脱ぎ着できるものがあると便利です。北海道の人は大体12月から3月頃まで、靴の裏に溝がはいった滑りにくい「冬靴」を履いています。ちなみに、歩き方は歩幅を狭く、地面を踏みしめるように足を出すと転びにくいです。

北海道の文化
北海道が蝦夷地と呼ばれていた時代や、それ以前から育まれていた伝統文化。特にアイヌ文化は、独自の慣わしや伝統芸能、信仰などを持つ貴重な文化として現代に伝えられています。北海道の地名が持つ、不思議な響き。市町村名のうちの約8割がアイヌ語に由来しているものと考えられています。

アイヌの文化
北海道や東北、サハリン南部、千島列島に、日本人やロシア人が住む以前から住んでいた、独自の言語と文化をもつ先住民族をアイヌ民族と呼んでいます。現在も北海道を中心に数万人が暮らしており、その独自の文化遺産を保存・伝承することを目的とした施設が道内各地にあります。自然を尊び、調和しながら、幾千年といわれる時を刻んできたアイヌ。大地をアイヌモシリと呼び、自然界の全てをカムイ(神々)と呼んで祈りを捧げてきました。チセ(家)を構えるコタン(集落)で、女性は裁縫や農耕、山菜採り、男性は狩猟や漁を行うことが生活の糧とし、自然の摂理に倣い神とともに生きる―。そういった暮らしを営んでいた人々です。

北海道の方言
明治維新後、北海道では東北や北陸など日本各地から開拓者がやってきました。開拓者が使うそれぞれの生まれ故郷の言葉が融合し変化した方言が今に伝えられ、現在の北海道弁となっていることから、北海道弁は日本各地の方言の集大成といわれています。北海道弁とひと言でいっても地域差があり、江戸時代、松前藩があった頃に漁業で栄えていた道南(函館、松前、江差など)は、東北地方の漁民との関わりが深かったので津軽弁に似た方言に。道央、道東、道北など開拓時代に人々が住み始めた地域は標準語に近い方言となっています。